葛葉「特技はデスカットとありますが？」 パラ「はい、デスカットです」

葛「デスカットとは何のことですか？」

パ「勝利です」

葛「え、勝利？」

パ「はい。勝利です。相手を事故らせて勝利を勝ち取ります」

葛「・・・で、そのデスカットは当ブログの投稿者になるうえで何のメリットがあるとお考えですか？」

パ「はい。デュエルを挑まれても勝てます」

葛「いや、当ブログにはデュエルを挑んでくるような輩はいません。それにそんな勝ち方ばかりでは上達しませんよね。」

パ「でも、伏兵にも勝てますよ。」

葛「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」

パ「初期ハンドにトウガイが3枚もあるんですよ」※実話です

葛「ふざけないでください。それにトウガイってなんですか、だいたい・・・」

パ「魏の武将の名前です。字は士載です。主な手柄は・・・」

葛「聞いてません。帰ってください。」

パ「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ、デスカット」

葛「いいですよ、使ってください。デスカットとやらを。それで満足したら帰ってください。」

パ「・・・運が良かったな、今日はフリー対戦だからカットはしないみたいだ。」

葛「帰れよ。」




続きは次回予告







さて、孟達という輝かしいカードを紹介した前回の「紙クズ脱却作戦」だが

次回はこいつをご紹介しよう

存在だけは知ってる人もいるであろう、曹休である

だが、普通にしていてはなかなか選択肢に入らないので実際の大会で見た人は少ないのでは？


さぁ、基本的にアドを失う兵隊というカードを下準備に使った上で更に盤面－1(疲弊)を発生させてすごい勢いで具合悪くなるこのカード、どう使おうか・・・次回、ご期待ください






これは・・・・奴の出番かもしれんな・・・・












？？？「いつから兵隊を配備するのに国力が必要だと錯覚していた？」