2013年12月7日土曜日

ビルドストライクって絶妙にダサくね?

 どうも闘将が記事書いたら、更新しますって言ったら闘将がさくっと書いたので更新となりました。きさらぎですあいつ許さん!こんばんわ。

 前回の日記にも書いたとおり、どこにでも居る初心者です。今日はアーケードで久しぶりだったので五色大流星やったら三連勝しましたやはり、五色大流星は普通の大流星デッキだと言えるのではないでしょうか。締結を奥義に頼るので、開幕極滅でしたが。

 
 はてさて、今回の日記は前回に書いたとおり初心者にも出来る対戦最中に出来る暇つぶしについてです。
 上級者ともなれば、このターンに例えば返ってくる相手のカウンターが大量に思いつくのでしょうが初心者は基本的にカードを知らないのでそこら辺が思いつきません。 知識を付ければ良いのでしょうが、一長一短で身につくものではありません。
 
 道がそれましたね。では、俺が実際行ってる暇つぶしについて書いていきたいと思います。

 1.相手のデッキ枚数を見る
  まず、公認で身内バレしてるなら枚数を見る必要がありませんが相手が知らない人の場合、俺は人見知りなので相手とコミュニケーションがうまく取れないためしゃべれません。 なので、相手のデッキカットを見ています。50枚以上あれば、へぇ50枚以上かーって感想を抱きつつ 7弾で出てきたマリガンデッキを念頭に入れれますね。呉じゃないと ん?ってなるのはご愛嬌

 2.相手が入れたカードを見る
  例えば、張承を相手が使って計略カード身勝手を手札に加えたとします。それをジーっと見ますそして、次に目で追って裏に行ったかどうかを確認します。ここで、こちらが攻めたい時に相手が計略カードを握っているかどうかが判断できますね。相手が裏に置いていたら気持ちよく攻めれます(隣にあった槍術出されて白目になりながら
  なので、手札を定期的にデッキカットと同じ要領でシャッフルしてると引いたカードがバレなくなるんで良いです。上級者はそれをジーっと見て覚えているそうなので、 怖いですね。

 3.闘将を煽る

 まぁ、知識なんかはボコられまくって凹みながら付ける物なので最初は気楽に対戦すればいいんじゃないかなって思ってますが、じゃあ初心者だから負けて当然って思ったらそこで試合終了ですしね。まぁ、TCGやる気のある人は基本的に負けず嫌いだと思うのでそこらへん問題無さそうですけれどもw 
 
 なお、今日らんたんと対戦したら決起と憂国が意味不明すぎて勝手に全裏になりましたけどあの勢力扱い難しすぎぃ!
 というわけで、今回の俺の初心者にでも出来る暇つぶしについての記事は終了です。
 次回は、何書くか分からないんでこれ地雷じゃね?ってカードとか何かあればコメントください必死に考えます(闘将の次に日記書いてひっそりしてるのが一番良い俺の立ち居地な気がする

1 件のコメント :

  1. ›呉以外で枚数が多い
    きさらぎさんには馴染みがないかもしれませんが、5弾にはpt董卓という60枚推奨デッキがありましてな···

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