2017年9月13日水曜日

戦国大戦TCG 7弾で流行りそうなカード

こんにちは!

始めまして!といった方がいいのかもしれないぐらい更新していませんでしたが、ちゃんと戦国大戦TCGは購入してました!
10月には戦国大戦TCGに三国志大戦の武将が追加されるとの情報がでたので、すごくやる気ができました。

だって、織田信長の横に孫堅を置けるんですよ!夢が広がります!!

さて、7弾で流行りそうなカード(蒼)を何枚かピックアップしたいと思います。

 


 
これらの鉄砲隊ですね。
今までは、1コストの鉄砲隊がいなかったので、3コストは帰蝶を採用するのが普通でしたが、今弾より、この必要がなくなりました。
かわりに、7弾竹中半兵衛を採用できるようになり、信長の火力が大幅に上がりました。具体的には3500武将が焼けます(本能寺や犬山込み)
また、狙撃という特技は、「最後に計算する」と総合ルールに記載されいます。
つまり、半兵衛+明智(狙撃)は3000ダメージスタート。になります。(「池田せん」がいると、疲弊武将には4000スタートとなります。)
 
もう一つ蒼には見逃せないコンボが誕生します。
 


 
この画像をみてコンボがわかった方はおそらく私以上に戦国大戦TCGをやりこんでいるので、何もアドバイスできないです。
このコンボがなんだ?と思われた方は一枚一枚プロキシカードを準備して実際に動かしてみてください。一乗谷に裏から表になった布陣カードは、1回制限の効果をもう一度使えます。
布陣カードだけで7国力ぐらい準備して動かしてみると、かなりすごい動きができることがわかると思います。
あ、盤面にこいつらを置くのを忘れていました。
 
7国力で、といったのはこいつらを場に出してからという意味でした。
岡豊城の捨てる効果は、阿古姫の効果で…ね。
 
 
ちなみに今回の第一印象で一番強そうなのは紅でした。
 
 
時間があれば、紅の傑集も紹介したいと思います。。
こいつはつえーぜ!
 
 
先手3T 2500の武将として傑集つきで出てきたら後手どうするか?です。
では次回(ある…かな?)。
 

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