実はこのブログ自動保存がないのでミスって消しちゃうと全部消えちゃうんですよ・・・
で今回は兵隊についてです。
まず兵隊についての基本事項。
山札・手札・城壁・捨て山にいるときは武将カードとして扱われる。
無名カードなので【1枚制限/自軍】(※1)の影響を受けない。
単体では自陣に出せない。
自陣から武将が場に残ったときは兵隊は戻らずに場に残るその後対象不適切によって捨て札に移る(撤退ではない)
メリットとしては何枚でも出せるって事があり
デメリットとしては単体では意味がないって事があります。
実はデッキの組み方って魏・呉と蜀・群雄で変わって来ます。
魏呉:計略が直接戦闘外で干渉できるため最悪直接戦わなくてもいい
蜀群:なるべく武将を並べたい。
魏と呉は少数精鋭でもかまわないに対して
蜀と群雄は数を並べる必要があります
その為
魏と呉はそこそこの枚数を入れておいて構わない
理想としては7~10枚ぐらい
蜀・群雄はなるべく減らしたい
こちらの理想は4~6枚程度
じゃあ何をいれる?って言うと
武将を1枚だけ入れます。
理由としては
-1枚しかデッキにいないので気兼ねなく自城に置ける
-最悪引いた場合場に出して置ける。
この2つがあります。
というわけで続きは例を出しながら次へ
今回も解説は1つです
【1枚制限/自軍】
ガンダムウォーで使われているルールの1つです。
自軍内にそのカードは1枚しか置けない。
三国志大戦は全ての武将がこのルールを持っているって考えればおkです
SECRET: 0
返信削除PASS: 34bfbabb06560a27712637762b912231
オイラの考えはちょっと違いますね
結局兵隊が10枚いようが、よっぽど事故らないんですよ
だから、着けたいやつに着ける。バンプアップする。ってことだけ考えたら、どの勢力にも10枚入れても大丈夫
群雄はあれ、黄巾メインか黄巾に頼らないかでかなり変わるんでちょっと例外かもしれませんがね