No title

伝説の５人目はいずこに・・・
じゃなかったブログ４人目たんとうのらんたんと申します。以後御見知り置きをよろしくお願いします。

担当としては・・・どこだろ？
使用デッキが魏・呉関連なのでここらへんの話題が担当になると思います。


じゃあ手始めにこのゲームにおける魏と呉の立ち居地のお話でも。

魏
特徴としてはバウンス(手札に戻すこと)看破などのカウンター(打ち消す事)の場をコントロールしていく色になります。
1弾からはメタ(環境)の中心を担う色だと思ってます

個人的にピックアップするのは李典。
このカードは相手の城を０枚にしたときに威力を発揮します。

こっちから攻撃をしかける→相手が迎撃する。
残れば次のターンまた仕掛ければいいです。
撤退した場合はもう１度待てばあらふしぎ相手の攻撃武将が１枚減りました。

呉
こちらはバーン(相手を焼く)が強いのですがいかんせん待機武将を焼くものが少なくどうしてもカウンター色が強く出てしまいます。青１無１のバニラ(効果が何もない武将)が登場すれば変わるとは思うのですが

ピックアップは虞翻。
このカードはいわゆる抑止力です。疲弊状態の武将に2000ダメージを２体。
剛弓兵を使えば2500を２体。　なにもついていなければ効果もちの2-2武将まではほとんど落ちます(劉備も撤退します)。
つまり相手の攻撃の手が緩みます。呉は待てば待つほど勝ちやすくなる色なので１～２ターン遅れるのはかなりアドバンテージ(アド・有利)になります。
呉はスーサイドで戦うとかなり勝ちやすくなります。スーサイドって何ぞや？って思う人も多いと思いますがこれは次回説明しましょう。