2014年1月15日水曜日

東京の宴と当日のレギュレーション

 公式サイトの更新はまだ来てはいませんが、宴の当日の制限カードの発表がされましたね。

 【構築制限】2月1日開催の三国志大戦TCG「TCGの宴2014in東京」の会場No,1決定戦の予選&本戦、新鋭トーナメント、ガンスリンガーにて使用するデッキの構築ルールには”当日限定”で「1枚制限:孫堅(7-056)」が適用されます。

 というルール適応となりました。以下俺の感想等になります。新情報担当だからね


 え、こんな厳しくする必要性あった?というか孫堅なの?孫策じゃないの?

 まずこれが一つ目の感想。言ってしまえば、無双連撃が出来ないわけじゃないですか。それはどうなの?という感想が二つ目。他のTCGには無い(多分)要素だったわけじゃないですか無双連撃システムをさせないのはどうなの?という疑問点が浮かび上がる。
 他の制限みても、計略はシステム面みても問題ないし 蜀の奴らは無双連撃するカードではないからスルーするとしても 1枚はどうなんだ?というね。あの隻眼でも2枚なのにねぇ

 とショボンとしたけど、これ結局当日限定のルールだし 孫堅を減らして孫姓がどうなるかと環境がどうなるかを見たかったっていう公式の評価と捉えていいのかね? 結局序盤にあった伏兵と黄巾のクビのつかみ合いになりそうなわけだけれども違うのかな?
 俺は初心者だから難しいことは分からんからね!(クズ

 しかし、これが8弾での環境にも影響されるんなら正直めんどくさそうだなーという印象も受ける。言ってしまえば、毎弾が出る度に、新カードが大体席巻しているようにも感じますよ。今弾始まる前はあれほど見た覚醒呉もそんなに見る事もなくなりましたし。多分今回8弾で出たカードが時代を作るんじゃないかなって思えますしなぁ・・・。

 とりあえず、新レギュレーション発表がいつになるか分かりませんが気長に待ちたいと思いますねぇー。

1 件のコメント :

  1. 無双連撃を言い訳に正しい制限ができないよりかはいいと思います。今回が正しい制限だったかは別にですが

    勿論、制限なんてないにこしたことはないんですがねw

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